熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民分科会-06月21日-01号
資料の26ページ、教育委員会事務局・令和4年度補正予算総括表をお願いいたします。 教育委員会事務局が所管します款、教育費の補正額といたしまして、歳出の表の最下段、所管予算額の合計として765万6,000円の増額補正でございます。 次に、債務負担行為でございますが、下段の表を御覧ください。
資料の26ページ、教育委員会事務局・令和4年度補正予算総括表をお願いいたします。 教育委員会事務局が所管します款、教育費の補正額といたしまして、歳出の表の最下段、所管予算額の合計として765万6,000円の増額補正でございます。 次に、債務負担行為でございますが、下段の表を御覧ください。
これにつきましては、今般の原油高や物価上昇を受けました緊急経済対策として実施される、国の令和4年度補正予算に連動した事業となっているところでございます。 それでは、補正予算の計上させていただきました事業について、御説明を申し上げます。 款20民生費、項10社会福祉費、目24障がい保健福祉費の1番、就労継続支援事業所緊急対策事業について、御説明いたします。
◎飯干修一 交通企画課長 令和4年度補正予算予算決算委員会説明資料(その2)をお願いいたします。 都市建設局分は35ページからで、まず36ページの総括表でございます。 一般会計の総額は所管予算合計のところで、2億1,030万円の補正予算を計上しており、補正後の額は379億764万5,000円となっております。
資料は、令和4年度補正予算予算決算委員会説明資料(その2)を御覧ください。 26ページをお願いいたします。 経済観光局・令和4年度補正予算総括表、一般会計の歳出でございます。 表の最下段、所管予算合計を御覧ください。
〔財務常任委員長小田龍雄君登壇〕 7:◯財務常任委員長(小田龍雄君) ◯財務常任委員長(小田龍雄君) 財務常任委員会に付託されました議第38号から42号までの令和4年度補正予算関係の5議案について、委員会における審査の結果及び経過について御報告いたします。
このような背景の中、政府は支援の強化に乗り出し、4月に成立した2022年度予算や昨年10月に成立した2021年度補正予算に関連費用が盛り込まれました。 柱の一つは、ヤングケアラーに対する周知度の向上です。実態調査では、8割以上がヤングケアラーという言葉を聞いたことがないと回答しています。支援が必要な子供がいても、周囲の大人が気づいていないので、やっかいな問題です。
本市における今回の地方創生臨時交付金の額につきましては、国の令和4年度の予備費活用分が約1億6,000万円、同じく令和3年度補正予算対応分が約5,300万円で、合わせて約2億1,300万円が限度額として示されております。
土木課の説明によると環境省の方に財源を求め、令和3年度補正予算としては、このような予算配分となったとのことでありました。水俣市財政逼迫の折、一定の評価はできると考えます。しかしながら、今後はどのようであるか、また令和3年度はなぜこの配分になったか。環境省の担当にお聞きすると、この予算については、毎年、環境省から財務省に依頼するものであること。
〔財務常任委員長小田龍雄君登壇〕 12:◯財務常任委員長(小田龍雄君) ◯財務常任委員長(小田龍雄君) 財務常任委員会に付託されました議第9号、10号、そして、議第25号から29号までの令和3年度補正予算関係の7議案について、委員会における審査の結果及び経過について御報告いたします。
また、中小企業向け最低賃金引上げ支援策の業務改善助成金が、2021年度補正予算で当初予算の10倍以上となる135億円が計上されました。しかし、生産性向上のための設備投資が要件とされていますが、今こそ直接支援に踏み込むときです。いずれにしても実効性あるものとするために市としての考えを伺います。 3点目は、空き家対策について伺います。
公明党の提案もあり、21年度補正予算に、訪問支援員が子育て世帯などを訪れて、家事・育児支援を行う子育て世帯訪問支援臨時特例事業が盛り込まれ、産後ドゥーラも国と自治体が訪問支援費や交通費などの補助を行うことも決定しております。
また、国としても、文科省の令和3年度補正予算にトイレ改修の必要性、また、令和2年に決定された防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策でも、トイレの洋式化のさらなる加速化を強くうたわれておりますが、本市としても、10年と言わず、より短期間に実現する必要があり、現に短縮が実現できる可能性があります。
質疑の中で、生態系に配慮した渚造成整備護岸工事について、今回の補正に計上している理由についてただしたのに対し、昨年の12月に国の経済対策による令和3年度補正予算が閣議決定したため、繰り越し前提で今年度中の予算として補正に計上している。入札等については、今後行う予定であるとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
〔市長浅田敏彦君登壇〕 9:◯市長(浅田敏彦君) ◯市長(浅田敏彦君) 今回の定例会に上程いたします議案は、条例の制定2件、条例の一部改正10件、令和4年度当初予算8件、令和3年度補正予算5件、市道路線の廃止及び認定1件、財産の取得1件、専決処分2件、合わせて29件でございます。
令和3年度補正予算総括表の収益的収支でございます。補正額Bですが、収益は約20億5,500万円の増額、費用は約4億4,500万円の減額となったため、収支は約25億100万円の増額となり、この結果、補正後の額AプラスBは約15億8,800万円の黒字予算となっております。 次に、54ページをお願いいたします。 資本的収支でございます。
◎中村清香 議会局総務課長 それでは、令和3年度補正予算の予算決算委員会説明資料に沿って説明いたします。 資料48ページをお願いいたします。 議会局所管分の補正予算総括表でございます。 補正前の額11億1,403万7,000円に対しまして1,195万8,000円の減額補正を計上しております。これにより補正後の額が11億207万9,000円となります。
文化市民局・令和3年度補正予算総括表でございます。 補正額は、総務費、教育費、災害復旧費を含めて3億1,850万円余の減額補正でございます。
◎角田俊一 都市政策部長 左上に四角囲みで補と記載してあります令和3年度補正予算予算決算委員会説明資料をお願いいたします。 まず、説明に先立ちまして正誤表を配付しておりますので、都市建設局分に関連して申し上げます。 説明資料の266ページ、土木総務課予算5番の浸水解消対策経費、事業内容の欄において、正誤表の最下段のとおり誤りがございました。訂正させていただき、おわび申し上げます。
資料は、令和4年第1回定例会、令和3年度補正予算予算決算委員会説明資料(経済観光局関係分抜粋)をお願いいたします。 左上に四角囲みで補と記載のある分でございます。 それでは、222ページの経済観光局・令和3年度補正予算総括表をお願いいたします。 まず、一般会計の歳出でございますが、今回当局の所管予算の補正額は、15億2,009万4,000円の減額となっております。
◎船津浩一 経営企画課長 私からは、補正予算案件、議第31号から議第33号、上下水道局所管3会計の令和3年度補正予算について説明させていただきます。 環境水道分科会資料、上下水道局資料1をお願いいたします。 令和3年度熊本市水道事業会計補正予算でございます。 1ページ、2ページは補正予算書議案でございます。説明は3ページ以降の資料でさせていただきます。 3ページをお願いいたします。